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子宝コラム

晩婚化が進んでも妊娠適齢期は変わらない  鶴見・横浜 不妊専門相談薬局

2018.01.08 更新

晩婚化が進んでも妊娠適齢期は変わらない

 

 

妊娠適齢期は、体の生理的な働きだけでなく、社会的な要因もあわせて考える必要があります。

今、日本の晩婚化はどんどん加速しています。

女性の初婚年齢は30歳を超え、それに伴い、初産年齢も上昇しています。

女性が結婚してもいいと思う年齢、子どもが欲しいと考える年齢は年々、高くなっているのです。

 

 

 

しかし、生き物としての妊娠適齢期を考えると、20代が最適な時期といえます。

12歳という平均初潮年齢に変化は起きていません。平均閉経年齢も同様に50歳で変わりありません。

何世紀にもわたって繰り返されてきた生き物としての妊娠適齢期は、めったなことでは変わらないのです。

女性の場合、35歳の壁は厳然として存在しています。妊娠を望むのであれば、20代が妊娠適齢期であることに変わりありません。

 

男女ともに結婚年齢が高くなるにつれて、妊娠しにくいカップルが増え、原因を探る調査がさまざま行われていますが、そのどれもが、妊娠適齢期は20代という結果を示しています。

たとえば、妊娠しやすい排卵期に性生活ももった場合の妊娠率は、19~26歳が50%で最も高く、27歳~34歳は40%、35~39歳は30%です。また、20代から40代までの流産率を5歳刻みで調べた統計では、25~29歳と30~34歳が低く、40歳以上は最も高くなっています。

では、10代はどうでしょう。10代の妊娠は35歳以上の高齢妊娠同様に、流産率を含めてリスクの高いグループに含まれます。

 

 

35歳を過ぎたら、妊娠が無理ということではありません。

 

現実に、多くの女性が30代で妊娠・出産しています。

不妊のご相談の多くは35歳~45歳の健康な方が最も多く、残りは20代、30代前半の方で体調に不安を抱えている方が多いです。

実際の確率と、漢方薬局にご相談に来られる妊娠・出産の確率は、はるかに漢方薬や自然薬を服用している患者さんのほうが確率が高くなっています。

女性の方は、30歳を過ぎたら妊娠・出産を問わず自分のコンディションに合わせた漢方薬や自然薬を服用しておいた方がいいと私は考えています。

 

 

 

鶴見・横浜 不妊専門相談薬局

KANPORO松山漢方相談薬局

TEL 045-718-6801

松山 拓郎

 

 

 

 


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